里山地域での人と自然のあり方を考える2024 ②
活動時期:2024年7月15日(月・祝)
総合政策学部で開講されている「リサーチ・プロジェクトⅡa」村田クラスでは、「里山地域での人と自然のあり方を考える」をテーマに、日進市・長久手市における実際を学び、学生が里山の魅力を伝え、里山の問題を解決するためのアクションを起こすことを目指しています。 今回、ご紹介するグループは、長久手市の平成こども塾「丸太の家」を使って、フェザースティックづくりなど、火の起こし方から飯盒炊飯まで「ワンデイキャンプ」と題し、親子に里山の魅力を伝える活動をしました。 里山の問題や魅力を知ってもらうための里山クイズにはじまり、ナイフを使ったフェザースティックづくり、ながくて里山クラブの方に案内してもらった里山散策、マッチ1本からはじめる火起こし、そして調理。自分たちで一からつくった食事に舌鼓を打ち、里山の魅力を満喫しました。
【総合政策学部 リサーチ・プロジェクトⅡa(村田准教授クラス)】
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