社会・地域連携活動とは
社会連携センターが架け橋となって
さまざまな活動をサポートします。
愛知学院大学では、建学の精神「行学一体、報恩感謝」に基づき
学びの成果を社会や地域に還元し貢献する活動に力を入れています。
社会連携センターは、学生と学外の多様なコミュニティをつなぎ、
何かに挑戦したい人々を多角的にサポートするプラットフォーム。
人と人の新たなつながりを生み出し、社会を、時代を動かす
未来の学びの“かたち”を共創するために、
これからの大学と社会の連携のあり方を追求し続けていきます。
主な仕組み
お問い合わせ案件に応じて
対話を重ねリソースを提供します。
自治体・企業・NPO等の多様な地域コミュニティと
社会課題を共有し、対話による連携を進めます。
大学が持つ資源や知恵を結集し、
学生活動により課題解決のニーズにお応えします。
新規事業の創出をはじめ、
新たな価値づくりをお手伝いします。
各種ご相談は、社会連携センターへ
10学部16学科と教養部、短期大学部1学科、大学院9研究科を擁する中部圏有数の規模と伝統を持つ総合大学、愛知学院大学には、チャレンジ精神旺盛な学生と、多様な知のサポーターが在学しています。
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5つの役割
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実践教育の推進
学生の社会活動への参加の機会を提供します。社会や地域の方々と協働する貴重な体験をバックアップすることで、学生の視野を広げ向上心を育みます。
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イノベーション・価値創造
本学のリソースを活用し、企業、団体、行政機関と連携して研究の推進・調整等の専門的な支援を行います。地域の課題を解決し、新たな価値創造を推進します。
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リスキリング・生涯学習
社会・地域の方へ向けた教育活動の推進・支援を行います。生涯学習社会の形成に向けて、各種講座などの開催をはじめ、さまざまな支援活動を行っていきます。
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文化や歴史の発展・継承
地域文化の保護・支援活動への参加や、郷土の歴史の啓蒙や継承を支援する情報収集・発信を行います。豊かな文化と歴史が生きる地域社会づくりに貢献します。
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知と人材のハブ
大学と社会、人と人をつなぐ中核として、マッチングをサポートします。情報の収集と発信を通して、地域の課題解決とより良い社会づくりへと寄与します。
SCC活動指標
活動のネーミング
「シャチ活」の愛称で、愛学らしい
社会・地域とつながる活動を。
社会活動の「シャ」、地域連携そして知の「チ」、
合わせて「シャチ活」の愛称で活動を展開します。
地域活性の思いをこめて、名古屋のシンボル
シャチをイメージしたロゴマークが目印です。
主なシャチ活
愛知学院大学の社会・
地域連携活動「シャチ活」では、
さまざまなプロジェクトを展開しています。
主な連携・協定先
ご意見・お問い合わせ
愛知学院大学の社会・地域連携活動に関する
お問い合わせは、
お電話かメールフォームからご連絡ください。
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受付時間 9:00〜17:45
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