里山地域での人と自然のあり方を考える③
活動時期:2023年7月1日(土)
総合政策学部の必須の授業、リサーチ・プロジェクトⅡaの村田准教授のクラスでは、「里山地域での人と自然のあり方を考える」をテーマに日進市・長久手市における実際を学び、学生が里山の魅力を伝え、里山の問題を解決するためのアクションを起こすことを目指しています。 今回は、先日行われたSDGsを推進する日進市のイベント「にっしんわいわいフェスティバル2023」の中で、にっしん市民環境ネットのみなさんと協働し、里山の魅力を伝えるため実施した「ネイチャークラフト」の報告です。 当日朝からイベント会場において、午後から実施するネイチャークラフトの宣伝を行いました。その成果もあり30名以上の参加があり、大変盛況となりました。大人も、子どもも里山の木を使い、バードコールやホイッスルなどの作成に夢中になり、学生は工具の扱いなどのサポートを行いました。
【総合政策学部 リサーチ・プロジェクトⅡa(村田准教授クラス)】
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