中学生対象「HOOPS CAMP 2025」を開催しました
未来のプレイヤーと地域をつなぐ3日間
愛知学院大学は、地域貢献・地域発展および青少年育成を目的として、Bリーグ「シーホース三河」との連携協定のもと、日進市観光まちづくり協会と共催で「HOOPS CAMP 2025」を開催しました。7月23日・24日・26日の3日間にわたり、本学アスレチックトレーニングセンターにおいて、中学生を対象としたトップチームのコーチ陣による直接指導が実施されました。さらに、Bリーグの試合映像を活用した戦術理解や競技理論に関する講義、参加者とコーチ陣との交流会なども実施され、充実したプログラムとなりました。県外からの参加者も多く、全国的に注目を集めるキャンプとなりました。 また、8月8日にオープンする「道の駅 マチテラス日進」の紹介ブースも設置され、地域の魅力発信にも寄与しました。本学は今後も、地域とともに歩む大学として、社会に開かれた教育の推進に努めてまいります。






本事業の様子が中日新聞(7月26日(土))に掲載されました。

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