折り紙アートイベントを開催しました
2025年度シャチ活チャレンジ応援金プロジェクト 活動時期:2025年12月5日(金)・6日(土)/ウィングアリーナ刈谷 健康科学部健康科学科の内藤ゼミの学生が主体となりプロバスケットボールチーム・シーホース三河の試合会場であるウィングアリーナ刈谷で折り紙アートイベントを開催しました。 このイベントは、SDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」と目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」をテーマに、折り紙を用いた参加型アートイベントとして実施しました。世界バスケットボールDayに合わせ、「One Ball, One Team」をテーマに掲げ、年齢・性別・国籍・障がいの有無に関わらず誰もが参加できる場づくりを目指しました。
プロジェクトの主な活動
折り紙アートは、来場者が一人ずつ折り紙を貼って完成させる形式とし、世界バスケットボールDayとテーマを掛け合わせたデザインで制作しました。事前告知にはゼミのInstagramを活用し、選手やチームスタッフ、Supergirlsにも協力を得て情報発信を行いました。フォロワー数は開催前の928人から1,032人へと増加しました。 12月5日・6日には会場に専用ブースを設置し、2日間で作品を完成させました。完成作品は12月24日(水)までインフォメーションに展示し、ハッシュタグ投稿も呼びかけました。 活動目標としていた折り鶴1,000羽は達成し、事前からの情報発信によってイベントの認知拡大にもつながりました。当日は多くの来場者が折り紙アートに参加し、参加型イベントとして高い関心を集めました。一方で、ハッシュタグ「#繋がれシーホース」50件の投稿は、展示期間が短縮された影響もあり未達成となりました。 改善点として、折り紙を折って貼る体験が中心となり、ソーシャルインクルージョンの意図を十分に伝えきれなかったことが挙げられます。また、ハッシュタグ投稿を促す説明が十分ではなかったことも課題でした。今後は、テーマや意図、投稿例を掲示するなど、視覚的に伝える工夫が必要だと感じました。 やり残した点として、参加者がSDGsやソーシャルインクルージョンをどのように受け取ったかを把握できなかったことがあります。アンケートや感想共有の場を設けることで、活動の効果をより具体的に確認できたと考えています。また、イベント当日で終わらせず、増加したフォロワーを活かした継続的な発信や次回企画へのつながりを作ることも今後の課題です。


今回の活動を通して
活動を通して、題材の選び方が参加者層の広がりにつながることを実感しました。折り紙を取り入れたことで幅広い年代が参加し、「こないだ学校で習った」と話す子どもや、「懐かしいね」と語る大人の姿が見られ、世代を超えた交流が生まれました。 また、一つの作品を協力して作り上げる過程で、参加者同士が自然と同じ目標に向かう姿も見られ、今回のテーマにも合った結果となりました。 完成したボードは、2026年3月に行われるシーホース三河のホームゲーム「愛学DAY」で再展示する予定です。企画立案から広報、運営まで幅広く携わり、多くの人と協力しながら進めた経験は大きなやりがいにつながりました。 今後は、今回の経験を活かし、企画段階から意図や来場者体験をより深く考えられるよう取り組んでいきたいと考えています。また、将来はスポーツやイベントを通じて人や地域を支える仕事に携われるよう、今回の経験を糧にしていきたいと思います。 イベントには多くの方々に参加していただき、折り紙が中心となったものの、普及活動としてしっかり取り組むことができました。大規模な活動を経験したことで、自分たちの成長にもつながりました。
【社会連携センター】
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