『 “挑戦できる自分”〜子どもたちが自分の可能性を考えはじめる〜』が開催されました
活動日:2026年5月23日(土)
本学日進キャンパスにて、合同会社Uni-One主催(共催:愛知学院大学・株式会社ooh-lala、協力:一般社団法人愛知水泳連盟・NPO泳愛倶楽部)の対話型教育イベントが開催されました。 登壇者は、2015年 世界水泳 200m平泳ぎ 金メダリスト・3大会連続五輪出場の渡部香生子選手です。 本イベントでは、子どもが自ら調べ、質問し、オリンピアンとの対話を通して「夢」「努力」「挑戦」について自らの言葉で考える力を育みました。 また、本学水泳部の学生も大学生メンターとして参画し、子ども・大学・地域が共に学び、共に育つ、“教える・教わる”を超えた「共育」として貴重な時間を共有しました。
<第1部> 対話セッション
〜オリンピアンとの対話から、挑戦する心を学ぶ〜
事前ワークで考えてきた質問を、参加者が渡辺選手に直接投げかけ、一つひとつ丁寧にご回答いただきました。上達のための具体的な工夫や、試合前の気持ちの整え方など、実体験を交えたリアルなお話に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。


<第2部> 水泳チャレンジ
まずは、渡部選手の泳ぎを、普段はなかなか見ることのできない「水中」から観察し、世界レベルの泳ぎを間近で体感しました。中には息継ぎのタイミングまで合わせながら、その一つひとつの動きを食い入るように見つめている参加者の姿もありました。 その後、参加者それぞれのフォームや動きの特徴を細かく確認しながら、泳ぎのポイントや改善点について、その場で具体的にアドバイスをいただきました。 実際にアドバイスを受けたあとには、すぐに水の中で試してみる姿も多く見られ、わずかな時間の中でも「できた」という実感を得ている様子が印象的でした。



また、世代混成リレーでは、参加者・大学生・渡部選手・泳愛倶楽部が一体となり、世代の垣根を超えたチームで取り組む中、自然と声を掛け合う様子が見られました。 その姿からは、立場や年齢を越えた一体感が生まれ、会場全体に熱気とつながりが広がっていきました。



最後に、「未来宣言」と題して、イベントを通じて感じたことや学び、そして今後挑戦していきたいことをボードに記し、発表しました。

【社会連携センター】
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