2024年10月9日（水）に長野県上松町立上松中学校2年生（32名）が本学名城公園キャンパスに来校し、中学校向けキャンパス体験教育プログラムを体験しました。

中学校と大学の違いとは？

まずはアガルスタワー10階のアガルスホールで、「大学ってどんなところだろう？」と題して、中学校と大学の違いについて本学を例にあげながら説明しました。学部学科やキャンパスといった大学の基本情報をはじめ、学ぶスタイルや授業の違い、環境など、それぞれがメモを取りながら真剣な眼差しで話を聞いていました。
また、アガルスホールの窓から見える名古屋城や現在建設中の新愛知県体育館、市内の景色に対して、多くの生徒さんが驚いていました。

学食体験＆在学生によるキャンパスツアー

学食であるキンシャチダイニングにて食事をした後は、実際に通学している在学生とともにリラックスした雰囲気で学内を巡り、大学生がどのような環境で学生生活を送っているのか体験しました。ツアー中は、各教室や施設の特徴について、クイズや雑談を交えながら理解を深めました。また、「どうして大学に進学したのか」や「愛知学院大学を選んだ理由」など、在学生に対して鋭い質問が飛び交っていました。

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本プログラムの申し込みは随時受け付けております。詳細は以下のリンク先をご覧ください。
中学校向けキャンパス体験教育プログラムのご案内

【社会連携センター】