【中学校向けキャンパス体験教育プログラム】私立愛知中学校
2025年2月21日(金)に、愛知学院大学と愛知中学校が連携をした「私立愛知中学校3年生楠元キャンパス体験教育プログラム」(147名)が初めて開催されました。
体験実習
今回は楠元キャンパスに設置されている歯学部、薬学部、短期大学部、歯科技工専門学校の4グループに分かれて体験実習を行い、中学での学びとは違う、大学での学びを体験しました。
テーマ | |
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歯学部 | むし歯を治療しましょう(削って、つめてみよう) |
薬学部 | 薬剤師とは ーくすりを作る、くすりを使うー |
短期大学部 | アロマ香る模型作りから歯科衛生士の世界を知ろう&実際のデンタルチェアに触れてみよう! |
歯科技工専門学校 | 歯科技工のDX ~最新技術を体験しよう~ |
歯学部
歯学部で学ぶ内容や歯科医師の仕事について理解を深めた後、歯科医師のようにむし歯治療の体験を行いました。 顎模型を使い、歯科医師のように虫歯治療の流れを実践。まず、ドリルを使って虫歯部分を慎重に削り取りました。歯を削る際の感触や微調整の難しさを体験し、治療の繊細さを実感しました。 その後コンポジットレジンを充填して修復する工程を体験。レジンを少量ずつ詰めることや、噛み合わせを考慮して仕上げることの難しさを学びました。わずかなズレや不均一さが、患者さんの違和感につながるため、歯科医師の高い技術力が求められることを改めて感じました。




薬学部
薬の特性や役割について理解を深めた後、錠剤づくりを体験しました。 粉末状の薬剤を固めて成形する工程を実践し、薬ができる仕組みを学びました。また、本学の学生から錠剤を作る器具について詳しく解説を受け、薬剤製造の現場について理解を深めました。 さらに、インスリンの自己注射の手技について、練習用パッドを使い注射の正しい方法や注意点を学びました。薬の製造から投与までの流れを知り、医療現場での薬剤師の大切さを実感しました。




短期大学部
歯科衛生士が石膏模型を作る際に使用する「石膏」を使ってアロマストーンを作りました。 石膏の扱い方や硬化の仕組みを学びながら、型に流し込んで固める工程を実践。歯科医療で使われる材料が身近なアイテムにも応用できることを実感しました。 また、デジタルチェアーに座りながら、歯科医師の治療をスムーズに進めるためのサポート業務について理解を深めました。最新の設備を体験しながら、器具の準備や治療補助の役割について理解を深め、歯科医療の現場での衛生士の重要性を改めて感じました。




歯科技工専門学校
歯科技工士について理解を深めた後、複数のグループに分かれて様々な歯科技工を体験しました。 講義室では、歯科用CAD/CAMシステムと呼ばれる最先端のデジタル技術に触れ、模型のスキャンや、PCで装置の設計に挑戦してもらいました。さらには、測色器を使って歯の色を調べる「シェードテイキング」や、VR機器を使って普段は見えにくい頭蓋の構造を立体的に見てもらいました。 また、実習室では3Dプリンターで製作した人工歯への着色を体験しました。歯の色は単純な白ではなく、一人ひとり異なるため、歯科技工士の繊細な技術が求められることを実感しました。




普段なかなか触れることのない分野を学ぶことで、新たな発見がたくさんあったのではないかと思います。今回の体験を通じて、さまざまな分野に興味を持ち、自分の学びをさらに深めていってほしいです。
本プログラムの申し込みは随時受け付けております。詳細は以下のリンク先をご覧ください。 中学校向けキャンパス体験教育プログラムのご案内
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