里山地域での人と自然のあり方を考える2025 ④
活動時期:2025年7月19日(土)/長久手市 平成こども塾「丸太の家」
総合政策学部で開講されている「リサーチ・プロジェクトⅡa」村田クラスでは、「里山地域での人と自然のあり方を考える」をテーマに、日進市・長久手市における里山の現状を学び、学生が里山の魅力を伝え、里山の問題を解決するためのアクションを起こすことを目指しています。 今回、ご紹介するグループは、長久手市みどりの推進課および平成こども塾の方の協力を得て、「里山防災サバイバル」というイベントを開催しました。昔から里山で暮らしてきた人たちの技術は、防災やサバイバルに活かせるのではということで、火起こしや竹を使った炊飯に親子でチャレンジしてもらい、いざというときの生きる力を育むことを目指します。 準備に手間取り、広報活動が遅れたこともあり、参加者は親子2組になってしまいましたが、楽しく、そして美味しく一日を過ごしてもらえました。



【総合政策学部 リサーチ・プロジェクトⅡa(村田准教授クラス)】
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