大学生と夏休み・冬休みの宿題をしよう!を実施しました
2025年度シャチ活チャレンジ応援金プロジェクト 活動時期:夏休み 2025年8月20日(水)〜22日(金)/冬休み:2025年12月26日(金) 文学部日本文化学科の学生が主体となり「大学生と夏休み・冬休みの宿題をしよう!」を実施しました。 このプロジェクトでは、地域の子どもたちを対象に、夏休み・冬休みの宿題やテスト勉強を大学生がサポートする学習支援イベントを開催しました。参加した学生は教職課程受講者を中心としたボランティアで、事前に子ども一人ひとりに合わせた時間割を作成し、1対2を基本とした個別指導形式で進めました。 イベント後にはお菓子のつかみ取りやフィードバック用紙の配布を行い、学習の振り返りにもつなげました。冬休みには学食体験やビンゴ大会も実施し、子どもたちと学生の交流を深める機会となりました。
プロジェクトの主な活動
●夏休み:8月20日(水)〜22日(金) 3日間で小中学生52名、学生ボランティア39名が参加しました。 学生は事前に作成した時間割を保護者へ共有し、学習後はコメント欄に子どもたちの様子を記入して渡しました。帰宅時にはご褒美としてお菓子のつかみ取りも行いました。 ●冬休み:12月26日(金) 小学生のみを対象に1日開催しました。募集期間が短かったため参加者減を想定していましたが、最終的に78名の応募がありました。 学生ボランティアが23名と少なかったため、1人が3〜4名を担当する体制で実施し、負担軽減のため個別指導計画書の作成は行いませんでした。宿題のサポートに加え、学食体験やビンゴ大会を実施し、交流を深める内容となりました。 夏休み・冬休みともに保護者へのアンケートを実施した結果、 夏休み:満足・やや満足 96%、また参加したい 92% 冬休み:満足・やや満足 100%、また参加したい 100% と高い評価を得ました。子どもたち・保護者・学生の三者にとって価値のある取り組みとなり、今後の継続に向けた期待も大きいことがうかがえます。 子どもに対して学生ボランティアの人数が不足していたため、今後は他大学との連携なども含め、人員を増やす必要があると感じました。また、質問への対応が難しい場面があったため、学生の指導力向上に向けた事前研修などが必要だと考えられます。 冬休みは参加人数が多く、個別指導計画書の作成や十分なフィードバックができませんでした。また、子どもの名前を覚えたり、一人ひとりとしっかり話したりすることが難しく、心残りとなりました。



今回の活動を通して
宿題サポートの需要が非常に高いことを実感しました。特に冬休みは応募が予想以上に多く、地域におけるニーズの大きさを改めて感じました。 また、子どもにとっては学生と交流しながら学べるメリットがあり、教職課程の学生にとっては実践的な指導経験を積む機会となりました。保護者にとっても子どもを安心して預けられる居場所として重要であり、地域との連携を深める機会になったと考えています。 来年度以降も継続的な実施が望まれることから、開催期間の拡大や春休みでの実施も視野に入れたいと考えています。また、学生責任者に負担が集中しないよう、役割分担を明確にした体制づくりも必要です。 学生代表自身は今後教員として働く予定であり、今回の経験を通して、伝え方や子どもとの関わり方、動機づけの方法など多くの学びが得られたことを実感しており、今後の指導に活かしていきたいとしています。
【社会連携センター】
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