活動実績

日本文化を体験しよう!を実施しました

2025年度シャチ活チャレンジ応援金プロジェクト

活動時期:2025年11月22日(土)

文学部日本文化学科の学生が主体となり「日本文化を体験しよう!」を実施しました。
このイベントは、日進市・長久手市在住の小中学生を対象に、書道や百人一首、折り紙など、さまざまな日本文化に触れられる体験型イベントとして開催しました。
指導には日本文化学科の学生ボランティアが参加し、道具の使い方の説明や一緒に体験を行うことで、子どもたちとの交流を深めました。どのプログラムも、子どもたちが「やりたい」と感じたものを自由に選んで体験できる形式としました。

プロジェクトの主な活動

イベントには小中学生39名、学生ボランティア29名が参加しました。体験ブースは以下の7種類を設置し、自由に巡ることができるスタイルで実施しました。当初予定していた茶道体験は実施ができなくなったため、来場者特典として煎茶・ほうじ茶のティーバッグと愛知学院大学のファイルをお渡ししました。
書道体験には本学の書道部にも協力していただきました。

【体験ブース】
 ・書道体験
 ・オリジナル扇子づくり
 ・紙芝居の読み聞かせ
 ・かるた・百人一首
 ・和紙の折り紙
 ・俳句づくり
 ・昔のおもちゃコーナー

書道体験や扇子づくり、百人一首、折り紙、昔のおもちゃのブースが特に人気でした。一方で、紙芝居の読み聞かせや俳句づくりは参加が少なく、プログラムによって体験者数に差があることがわかりました。
学生ボランティアの配置が十分に調整できておらず、紙芝居ブースのように子どもがあまり来ず時間を持て余すケースや、かるた・百人一首など人手不足のブースもありました。また、時間配分が予定より長引く場面があり、次のプログラムに移れない子どもが出てしまいました。

スタンプラリーも同時開催し、7種類のうち4種類以上を体験した子どもには、和菓子をプレゼントしましたが、想定以上に各プログラムの所要時間が長くなり、スタンプラリーで4種類以上を回れた子どもが少なかったことが課題として残りました。
また、名札を作成できず、子どもたち全員の名前を覚えられなかった点も反省点として挙げられました。

参加者の多くは保護者と一緒に来場しており、祖父母と参加する子も見られました。子どもを預ける場というより、家族で楽しむイベントとしての性格が強かった点が印象的でした。

イベント後に実施した保護者アンケートでは、
 「満足」「やや満足」と回答した割合:94%
 「また参加したい」と回答した割合:94%
という高い評価を得ることができました。

今回の活動を通して

次回は、今回実施できなかった着物の着付けや茶道体験を取り入れたいと考えています。また、紙芝居や俳句づくりの代わりに新しいブースを設け、より幅広く日本文化を体験できる内容にしていきたいと感じています。
さらに、多くのブースを回れるよう、開催時間の調整など運営面での工夫も必要です。

学生代表にとっては、日本文化学科での学びを実践的に振り返る貴重な機会となりました。春から高校の国語科教諭として勤務する予定の中、この経験を今後の授業づくりに活かしていきたいという思いも強まりました。
【社会連携センター】

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