夏休み親子共育プログラム『”伝わる力”を育てるコミュニケーション体験』が開催されました
活動日:2026年8月19日(水)
本学日進キャンパスにて、合同会社Uni-One主催(共催:愛知学院大学)の対話型教育イベントが開催されました。 登壇者は、文京学院大学の助教であり元アナウンサーの佐藤友紀先生です。 本イベントでは、伝えたい内容が同じでも、「伝え方」によっては「伝わり方」が異なる言葉の選び方について、子どもたちの実体験や事例をもとに「伝えたつもり」と「伝わったこと」の違いに気づく力を育みました。 また、本学の学生も大学生メンターとして参画し、子ども・大学・地域が共に学び、共に育つ、“教える・教わる”を超えた「共育の場」として貴重な時間を共有しました。
<第1部> “伝わる力”を育てるコミュニケーション体験
第1部では、子どもたちと学生メンターが「日常で起こりやすい言葉のすれ違い」を題材に、伝えたいことと実際に伝えた言葉について、言われた相手がどのように感じるかを考えました。 子どもたちは、自分が言われた立場になって、どう感じるか・何が伝わるのかを真剣に考え、どのように言葉を選べば、伝えたいことが正確に伝わるのかを思い巡らせました。 難しいお題には、学生メンターがサポートし、子どもたち一人ひとりが考える機会を得られました。



<第2部> 親子で考える“伝わる”言葉づくり
第2部では、親子でグループとなり、日常会話の中でつい口にしてしまう言葉や、言われてうれしい言葉について話し合いました。普段はあまり意識することのない会話の中でも、相手がどのように受け止め、自分自身がどのように感じているのかを共有し、お互いの気持ちへの理解を深めました。 その後、より正確に気持ちや考えを伝えるためには、どのような言葉に言い換えるとよいのかについてアドバイスをいただき、日常生活ですぐに実践できるコミュニケーションのポイントを学びました。 参加した子どもたちだけでなく、ご家族の皆さまにとっても、これまで十分に伝わっていなかった思いや、何気なく使っていた言葉が相手に異なる印象を与えていたことに気付く機会となりました。今後の親子間のコミュニケーションに生かせる、大変貴重な学びの時間となりました。


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