政策シンポジウム「子育てでつながる・広がる」を開催しました
活動時期:2026年10月30日(金)
愛知学院大学政策科学研究所、総合政策学会、総合政策研究科は、愛知学院創立150周年記念事業の一環として、政策シンポジウム「子育てでつながる・広がる ~家族・地域・お寺で考える多世代の子育て支援~」を日進キャンパスで開催しました。 当日は、学生や子育て支援関係者、地域住民など32名が参加し、多世代による子育て支援のあり方について学び、意見を交わしました。
はじめに、総合政策学部教授の鈴木佳代先生が、子育てを取り巻く社会環境の変化や、地域全体で子育てを支える必要性について講演しました。 続いて、岩田和男氏からは、祖父世代としての子育て支援や孫との関わりについて、実体験を交えた報告がありました。 また、長久手市で家庭訪問型子育て支援「ホームスタート」に取り組む梛野千鶴氏は、地域住民による支援の意義についてお話しされました。 さらに、曹洞宗大雲山平田寺の長谷川裕美子氏は、お寺を拠点とした子ども食堂や交流活動の実践を通して、地域における居場所づくりについて報告しました。 後半には、登壇者と参加者による意見交換を行い、「地域で子どもを育てること」や「支え合いの仕組みづくり」について活発な議論が交わされました。


参加者アンケートでは、「多様な立場の話を聞くことができた」「地域全体で子育てを支える重要性を実感した」などの感想が寄せられました。

本学では今後も、地域社会の課題について多様な主体がともに学び、考える場を提供してまいります。
【政策科学研究所/総合政策学会/総合政策研究科】
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