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学生の方へ

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自分のために、社会のために
いっしょに はじめませんか?

愛知学院大学では、キャンパスの外において広く社会と関わり「つながる力。動かす力」を育むクロスオーバー型の実学を重視しています。学生の皆さんの豊かな人間力を養うため、地域コミュニティや企業、NPO等と連携する社会活動への参加の機会を提供し、社会や地域の方々と課題に向かって協働する貴重な体験をバックアップします。
自由でアクティブな学びは、あなたの視野を広げ自分イノベーションを加速させます。

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授業について

社会人基礎力や問題解決能力、広い視野を養うため、
社会連携センターが実施する授業プログラム。
活動成果は報告・振り返りをふまえて単位認定されます。

[社会連携コース]の主な科目

  • 地域連携学

    地域・社会の問題に取り組む実務家を講師に招き、講義を行っています。フィールドワークからは、地域の課題を知ることができます。

    講師例
    1. 市民活動を支える行政職員

    2. 非行少年・少女を支えるNPO職員

    3. 障がい者スポーツの研修・大会を実施しているスタッフ

    4. 地域課題をテーマとした講義

    5. 過疎化が進む北海道厚沢部町

    6. 原発事故避難からの復興をめざす福島県川俣町山木屋地区

  • 課題解決型演習

    地域の問題を認識し、課題を抽出。グループで課題に向き合い、課題解決の提案できるスキルを身につけます。

    具体例
    1. 藤が丘プロジェクト/藤が丘エリアのブランディングの企画・実施

    2. 弁天通プロジェクト/街角資料館の整備とイベントの企画・実施

    3. 大須プロジェクト/大須商店街エリアプロモーションの企画・実施

    4. 柳原通商店街プロジェクト

    5. 藤が丘中央商店街プロジェクト

    6. 名古屋城三の丸地区プロジェクト

  • サービスラーニング実習

    地域と連携したボランティア活動に参加して、「人に感謝される喜び」を体感。社会貢献に関する事前学修、活動後の振り返りを実施し、社会で求められる思考力や行動力、協調性を身につけます。

    具体例
    1. 名古屋ウィメンズマラソンボランティア

    2. 「こども夢の商店街」ボランティア

    3. 柳原通商店街の夏まつりボランティア

    4. 認知症本人・家族の会と行く観光ボランティア

    5. 防犯ボランティア

    6. 環境ボランティア

    7. 自治会ボランティア

ご意見・お問い合わせ

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